旅の続き (3) 同じ故郷の人
まず手紙を書いた
それから何日も下宿のポストを覗いて
返事を待った
それから公衆電話で電話をかけた。
学生下宿には下宿人用の電話があって、大家さんが出て
相手の部屋にむかって大きな声で名前を呼ぶのだった
「○○さん お電話ですよ!!」
何回もかけたが、いつも留守だった
だから、やっぱり手紙を書いた
待ち合わせ場所を決めたけれど
1時間待ってもこない
駅には必ず伝言板があって、そこに自分の名前と
喫茶店の名前を書いておいた
喫茶店で随分と待って
そして、また手紙を書くのだった
5月某日 暑い日 小学校で一緒に集団登下校をしていた同窓生と再会した。東京ぐらしから、また香川に帰るという。短い再会だ。同窓生とは、もう40年も会っていないから顔も覚えていないけれど、携帯メールが待ち合わせを確実なものにしてくれる。
同日、今度は高校時代の同期が集まっていると携帯メールが入る。小学校の同窓生を引き連れて、渋谷から高田馬場に移動して再会する。写真は観音寺第一高校25回卒、T橋M宏(岡山在住)の上京に合わせて集まった面々。小学校時代から中学、高校と話は飛び、思い出話は広く分散して孫の話も飛び出した。
T橋M宏
ゆっくりとまとまった話を聞きたいね。
今度、手紙でも書くよ。
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コメント
23区の地図を持って、アポなしで友人の下宿を尋ねました。居なければ次の友達のところへ。一日中歩いて成果なしのときもありました。東京の街の珍しさもあって全く苦になりませんでした。
投稿: 金曜の寒梅 | 2008年5月18日 (日) 20時35分
私は板橋区豊島区を歩き倒しましたね。
人恋しい夜もあって、友人、先輩の下宿を歩き回ったこともありました。
下宿の部屋の電灯が灯っていたり、消えていたり、どうしても話したい夜もあって、下宿の近くの公園で待っていたり、、。
暇だったのだろうな。
テレビも持っていない頃の話です。
あの頃のほうが、時々 風情があった思う時はありますが、いったん「携帯電話」を手にしたら、昔には戻れませんね。
投稿: ばたろう | 2008年5月18日 (日) 21時14分
ばたろう様
5月15日は楽しい一時をありがとうございました。
あまりの楽しさについ羽目を外してしまい、飲みすぎてしましました。恥ずかしい(>_<)
でも16・17日は元気に「Sちゃん」と信州を闊歩してまいりました(*^^)v
そして昨夜もSちゃんと“最後の晩餐”と銘打って、横浜で五十路女二人(お気楽主婦)が「乾杯~!!」をしていました。
ところが…昨夜が最後の晩餐のはずが…なんと後日の再会を約束。楽しいことは何度でも\(^o^)/の精神でしょうか。
私の短い東京生活の締めくくりは、思いがけない巡り会いで40年前にタイムスリップし、懐かしい人たちに会えた素晴らしいものになりました。
投稿: 和ちゃん | 2008年5月22日 (木) 09時38分
和ちゃん 様 お疲れ様です。故郷に帰られましても、よろしくお願いたします。
そうですか お2人で乾杯
良かったですね。信州、横浜、、、、
今度は高松あたりで いかがでしょう?
投稿: ばたろう | 2008年5月22日 (木) 21時42分